一ヵ月の月日は嘘のように駆け足で駆け抜けて行き、何だかぼんやりしている私がいます。茶室がボストンから戻る娘たちの寝室になるために、いつも出したままの風炉先や釜など大きな道具たちを片付けることから8月が始まりました。日頃から心がけて過ごしてい…
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