7年前の今日、父は93歳の生涯を閉じました。 元気ならば、今年で100歳だったのだと、 考えも詮無いことをやはり考えてしまいます。 間もなく父と同じ年齢を迎える母は、 いろいろなことを全て越えてしまったように 痛い所も無く、何でもおいしいのよと声…
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