雨戸を繰ると入ってくる風のどこかに きりっとした潔さの様なものを感じました。 昼の最高気温は相変わらず30℃前後と ずーっと馴染んできた数値が並んではいますものの。 雲が高くなりました。 入道雲の姿を見ることはもうなくなりました。 碧い空に綿あめの…
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